ピラティス

ピラティスとは

ピラティスとは1910年代にドイツ人 ジョセフ・ピラティス氏により考案されました。

第一次世界大戦中の収容所内において負傷した仲間のリハビリを行ったのが始まりと言われています。当時はベッドのスプリングを重力抵抗として活用しており後に

「リフォーマー」「チェア」「キャデラック」「バレル」等 ピラティス専用器具が多く使われマットと合わせてバリエーション豊かなレッスンが提供されております。

スタジオではこれらのピラティスマシンを使用しながらお客様一人一人に合わせたプログラムを提供しております。

ピラティスがもたらす3つの効果

インナーマッスルを鍛えるピラティスで得られる効果は、大きく分けて3つあります。

代謝が上がり、スリムなボディに

ピラティスで体幹を鍛えることで、体幹の筋肉量が増えて代謝がアップするので、痩せやすく太りにくい体質へと導かれ、スリムなボディを目指すことができます。

骨盤の歪みを整えキレイな姿勢に

ピラティスを行うときは、骨格の正しい位置を意識しながらエクササイズを行うので、骨盤の歪みや背骨を整えて

美しい姿勢へとつながります。

自律神経が整う

ピラティスによって背骨が正されることで、身体に送る信号や栄養なども正しく送られるようになり、自律神経が整う効果が期待できます。

ピラティススタジオオリーブの特徴

特にお身体の不調やトラブルを抱えている方に安心して安全に体を動かしていただける事を

第一に考えています。

また ケガや病気をきっかけに今までのように体を動かしにくい・日常生活にもお困りごと

があるなど それぞれのお体に合わせた無理なく継続出来る運動習慣を一緒につくりませんか。

また 側湾症をお持ちの方には専用ツールなども使いながらより効果的に悩みを改善できればと考えております。一度ご相談ください。

 

こんな方にピラティスをおすすめしています

・運動が苦手だが何か体を動かせる方法を探している

・疲れにくい体をつくりたい

・体の歪みが気になる/正しい姿勢を身につけたい

・常に体のどこかに痛みがある(腰、背中、足、首など)

・代謝を上げて太りにくい体をつくりたい

・ストレスの少ない快適な生活をおくりたい/QOL(生活の質)を上げたい

・脊柱側湾症と診断され体のバランスを取りたい

・病気や病院でのけがのリハビリが終わった後の運動療法を探している

・遠方の方や外出が難しい方はオンラインプライベートレッスンへ変更が可能です。

 

 

スタジオピラティス|レッスン料金

初回プライベートレッスン体験     \5,000/60分(カウンセリング含む)

プライベートレッスン         \8,000/1回/60分

プライベートレッスンチケット     \30,000/4回/各60分

                      有効期限2か月

各種クレジットカードご利用頂けます。

毎週金曜日10:30よりオンラインでのグループレッスンを開催しております。

詳細はページ右上のQRコードを読み込んでいただくかSTORESの予約サイトをご確認下さい

 

お客様の声

ピラティススタジオオリーブのオンラインピラティスは、これまでたくさんの方にご利用いただいております。

兵庫在住 30代女性 一般事務
ピラティス歴7年

  1. ピラティスを選んだ理由:日常生活における正しい姿勢を身につけるため
  2. ご自身の生活の中でピラティスが役に立っている事:デスクワークで蓄積された疲労を緩和できる
  3. 逆に困った事:無
  4. これからピラティスを続けていく上での目標:身体は全て繋がっていることを念頭に置いた、偏りのない筋肉をつけること

大阪在住 40代女性 公務員
​ピラティス歴3年

  1. ピラティスを選んだ理由:体の中から変える必要があると思っているところへ体験談を読んで、やってみよう!と思った。
  2. ご自身の生活の中でピラティスが役に立っている事:定期的にレッスンをうけることで体のメンテナンスが出来、肩や足の痛みの悪化を防ぐことができてありがたい。
  3. 逆に困った事:特にありません・・・。筋肉痛はありますが、若い証拠と自分を慰まています。
  4. これからピラティスを続けていく上での目標:体がガチガチなのでほぐしてよりスムーズに動けるようになりたい

京都在住 40代女性 インストラクター
​ピラティス歴21年

  1. ピラティスを選んだ理由:初めてピラティスをしたときにカラダを鍛えることと癒す事が同時にでき、自分でケアできるのを実感したから
  2. ご自身の生活の中でピラティスが役に立っている事:肩こりがなくなった。カラダが疲れる前にピラティスをする習慣がついた
  3. 逆に困った事:なし
  4. これからピラティスを続けていく上での目標:生涯にわたり自分の脚で歩ける、健やかなカラダを目指したい。